
寒暖差がある季節に増える不調の代表
とも言える
『膝痛』
「でもこの痛みは若い人にはわからないよね」
先週、高齢の方がポツンとおっしゃった一言
はい・・・正直わかりません💦
膝に限ったことではなく
自分に起きている以外の痛みは
・どこが
・どのように
・いつ頃から
痛みを出しているか
わからないものです😓
それには
痛みは脳で感じているから
と言う明確な理由があります
全身にあるセンサーで感知した痛みは
最終的に脳に伝わります🧠
それでは、いったい脳のどの部分で痛みを
認識するのでしょうか?

痛みの情報は
感覚神経の伝達路を通り
大脳皮質の一部である
一次体性感覚野へ届けられます。
一次体性感覚野(大脳皮質)は
痛みの処理に関わる部分で
場所によってからだのどの部分の痛みを
担当するかが分かれています。
◾️大脳皮質が痛みの強さや強度といった
感覚的な痛みの情報に関与しています
◾️大脳辺縁系は、記憶や感情をつかさどる部分です
不安や恐怖など、情動的な痛みの
情報を受け持ちます
◾️人の思考や意思決定に関わる前頭前野にも届けら
れます
まぁ覚える必要は無いですが💦
記憶や感情でも脳には痛みとして
受け止める受容体があると言うことなんです💡
となると
私の最大の仕事は自分に起きていない痛みを
どこまで理解出来るか?になります
先週ですが
急に脚の裏側が痺れて歩けなくなってしまった
と言う方がいらっしゃっいました
ご本人の認識だと
《脚の痛み》
でしたが見てみたところ
明らかに腰部の骨の異変がありました
それも、年季の入った感じ
ご本人にとって痛むのは《脚》
なんですが
原因は《腰部》
になります
ただこの方の問題点は
ずいぶん昔から我慢して
体に無理をさせていた
我慢強さです
今までは若さがカバーしてきてくれていた
《無理の積み重ね》の部分に加齢もプラス
無理が効かなくなっている状態
に加え
蓄積している習慣疲労もある

なので
この方の場合は
・腰回りの強化
・全身の柔軟性
に加えて一番大事なのが
・自分の許容範囲を知ること
✅ここまでだったら大丈夫
✅これ以上頑張ったらダメ
と言うのを見極める習慣をつけること
が治療につながります
今までの
自分は頑張ればなんとかなってきた
と言う記憶から脳を切り替えていく
必要がありますね💡
とはいえ
具体的に評価スケールという
オフィシャルの判断材料があります
“痛みの程度”
“痛みの質(ピリピリ、ズキズキなど)“
”痛みの範囲”
“どれくらいの刺激“で痛みが出現するか?
”刺激の繰り返し”で痛みが増強する度合いはどうか?
“痛みの抑制は行えているか?“
”引き起こす誘因はなにか?”
大体、1〜10の数字で
表していただくことが多いです
もし救急などで、痛み方を効かれた時には
上記の評価を数字で表現してみてください♪
本日も最後までお付き合い頂きまして
ありがとうございます
改善整体サロンmikke:舟本まさみ


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