
夏になると腰痛・肩こり・足がつる…
真夏の気になる体調不良
実態は「汗」と「ミネラル不足」が関係しているかもしれません~
夏になると腰が痛くなる
夜中によく足がつるようになった
肩こりがひどくなってきました
頭痛がする・・・etc
本格的に暑くなるこの時期になると
よく聞くお悩みです
「冷房で身体が冷えたからかな?」
もちろん、それも一つの原因なんですが
実は、見落とされやすい原因があります。
それが
『汗によるミネラル不足』
汗をかくと
水分だけではなく
ミネラルも失われます
汗はほとんどが水ですが
一緒に
- ナトリウム
- カリウム
- マグネシウム
- カルシウム
などのミネラル類も体の外へ出ていきます。
暑い日に大量の汗をかいたあと
「水はしっかり飲んでいるのに、なんだか疲れる…」
「疲労が回復しない」
そんな経験はありませんか?
それは、水分ではなくミネラルが不足しているサインかもしれません🤨
ミネラルは筋肉のスイッチ役
筋肉は、「縮む」 「ゆるむ」
を何万回も繰り返して身体を動かしています🤸
この動きをコントロールしているのがミネラルです。
例えば・・・?
・カルシウムは筋肉を縮める合図
・マグネシウムは筋肉をゆるめる働き
・カリウムやナトリウムは
神経から筋肉へ電気信号を届ける役割があります
つまり、
ミネラルが不足すると、
筋肉はうまく動けなくなってしまうのです💦
足がつる理由
夜中に突然足がつる…。
これは筋肉が異常に収縮したまま
戻れなくなっている状態です。
汗でミネラルを失うと
筋肉をゆるめる働きが低下し
足がつりやすくなります
夏に足がつる人が増えるのは、このためです。
腰痛や肩こりも同じです
腰や肩の筋肉も、ミネラル不足になると緊張しやすくなります。
筋肉が硬くなると→血流が悪くなり
→酸素や栄養が届きにくくなります。
すると疲労物質がたまり
痛みやコリを感じやすくなります。
「最近いつもより身体が硬いな…」
そんな時は、筋肉だけでなく体の内側にも
目を向けてみる価値があります
整体だけでは足りないこともあります
整体では
・関節の動きを良くしたり
・筋肉の緊張を和らげたりすることができます。
でも、
身体の材料となるミネラルが不足していると
せっかく整えた筋肉も疲れやすくなってしまいます。
だから私は
身体を整えることと同じくらい
「身体をつくる栄養」が土台だと考えています。
夏を元気に過ごすために
汗をかくことは悪いことではありません。
むしろ身体を守るために必要な働きです。
ただし
汗をたくさんかいた日は、
水分だけではなくミネラルも意識して補給しましょう。
さらに、
- 良質なたんぱく質
- 十分な睡眠
- 軽い運動
- お風呂で血流を促す
こうした習慣を続けることで、
筋肉は本来の働きを取り戻しやすくなります。
まとめ
夏の腰痛や肩こり、足のつりは、
「年齢だから」
「冷房のせいだから」
だけではありません。
汗と一緒に失われるミネラルが
筋肉や神経の働きに影響し
身体の不調につながっていることもあります。
筋肉は、マッサージだけでは元気になりません。
動きやすい関節、十分な水分、そしてミネラルという”材料”がそろって、初めて本来の力を発揮します。
今年の夏は、汗をかいた後のケアまで意識して、腰も肩も足も元気に過ごしていきましょう。


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