
筋肉が関節を壊す?実は
「間違った筋トレ」が痛みを長引かせている
原因になっているかもしれません😳‼️
「筋肉をつければ関節は守られる。」
そんな言葉を耳にしたことはありませんか?
もちろん、この考え方は間違いないのですが・・・
実際には、「筋肉があるかないか」ではなく
「どの筋肉が、どのように働いているか」
の方がはるかに重要なのです。
関節は筋肉によって
守られている
私たちの関節は
骨だけで支えられているわけではありません。
まず知っておいていただきたいのは、
関節は骨だけで支えられているわけではありません。
関節は
- 骨
- 軟骨
- 靭帯
- 関節包
- 筋肉
この5つがチームになって守っています。
その中でも一番コントロール役なのが筋肉です。
つまり
筋肉が正常に働くことができれば
関節は長持ちしやすくなります。
逆に筋肉のバランスが崩れると
関節の寿命は短くなってしまいます。
筋肉・靭帯・関節包などがバランスよく働くことで関節には均等に力が伝わっています。
ところが
❌一部の筋肉だけが硬くなったり
❌逆に本来働くべき筋肉が働かなくなると
関節には偏った力が加わりま😳‼️
一番の問題としては
「硬い筋肉」ではなく
本当に問題なのは
硬い筋肉が24時間関節を引っ張り続けること☝️
筋肉は
本来
縮む
↓
伸びる
を繰り返します。
ところが凝っている筋肉は
縮んだままになっています
これが関節を常に引っ張っています。
腰痛の方で多い例
例えば
股関節が動かない。
↓
お尻が使えない。
↓
腸腰筋も弱い。
↓
腰の筋肉だけ頑張る。
↓
腰がガチガチ。
↓
腰椎だけ動く。
↓
椎間関節に負担。
↓
慢性腰痛。
つまり
腰が悪いのではなく
腰が働かされ過ぎている状態が問題なんです。
この状態が何年も続くと
軟骨や半月板
関節周囲の組織に少しずつ負担が蓄積し
痛みや変形の一因になることがあります😟💦
つまり、筋肉が直接関節を壊すのではなく
筋肉のアンバランスが
関節を傷めやすい環境をつくってしまうのです。
「頑張るセルフケア」が逆効果になることも
最近はYouTubeやSNSで
たくさんのセルフケアや筋トレが紹介されています。
もちろん素晴らしい内容もたくさんあります。
しかし、その方法が
「今の自分の身体」に合っているとは限りません🙅♀️
例えば股関節の動きが悪い人が
痛みを我慢しながらスクワットを
繰り返したらどうでしょう⁉️
本来お尻で支えたい動きを
腰や膝が代わりに頑張ってしまうことがあります。
すると、
「筋トレを始めたら、かえって膝が痛くなった。」
「腰痛改善のために腹筋をしたら、腰がさらに張ってしまった。」
そんなことも実際には起こります。
筋トレの方法も昔は王道だと思われていた
運動方法も
今では だったり
症状によって は
痛みを悪化させている原因になりかねません
特に学生の頃の筋トレのイメージで
運動をしていると、本当に
痛みは増してしまいます
もちろん
筋トレそのものが悪いのではありませんよ
絶対的に筋肉量は必要になります
ですが身体の(関節の)準備ができていない状態
で負荷をかけることが問題なのです👀
硬い筋肉を鍛えるほど
身体はさらに固まる
慢性的な肩こりや腰痛がある方は
痛い場所の筋肉が弱いのではなく
実は働き過ぎて疲れていることが多くあります。
その状態でさらに筋トレをすると
頑張っている筋肉(使いやすい筋肉)がますます
頑張ることになり
身体のバランスはさらに崩れてしまいます😓
筋肉が硬い場合、大切なのは
「鍛えること」よりもまずは
- 関節が正しく動くこと
- 硬くなった筋肉をゆるめること
- 眠っている筋肉を目覚めさせること
この順番なのです。
関節を守るために本当に必要なこと
家でセルフケアをするときも、
「どんな運動をするか」より、
「今の身体に合っているか」
を考えることが大切です。
痛みがある時ほど、頑張ることではなく、
身体の動きを整えることが
結果的に関節を長持ちさせる近道になります✌️
関節を守るために必要な4つのこと
関節を長く健康に保つためには、次の4つが大切です。
① 動く関節を増やす
- 股関節
- 胸椎
- 足首
② 硬い筋肉をゆるめる
- ストレッチ
- 軽いマッサージ
- 温める
③ 弱い筋肉を働かせる
- お尻(中殿筋・大殿筋)
- 腹筋
- 足裏
④ 毎日少しずつ動く
- 長時間同じ姿勢を避ける
- ウォーキングやセルフケアを習慣にする

「いい姿勢でじっとする」よりも、適度に動き続けることが関節にはやさしい場合が多いのです。
私はよく
「痛い場所は犯人ではなく、被害者かもしれません」とお伝えしています。
腰が痛いからといって
腰そのものが原因とは限りません。
本当の原因は
- 股関節
- 足首
- 胸椎
- 骨盤
- 呼吸
など、離れた場所にあることの方が
多いのです
「筋肉が関節を壊す」という言葉だけを聞くと
大袈裟ですが
今の痛みは筋肉の使い方に原因があるという
意味では
本当に問題なのは筋肉そのものではなく
筋肉の使い方や身体のバランスが崩れたまま動き続けることで関節を壊してしまうこともある🚨
ということ
間違った筋トレやセルフケアを頑張るよりも
まずは身体の現状を知り
自分に合った方法を選ぶこと。
すぐに結果を求めないこと
それが、大切な関節を守る行動に繋がります。
あなたの身体は
一生付き合っていく大切なパートナーです
「頑張ること」よりも
「正しく動ける身体づくり」を
大切にしてあげてくださいね🍀
本日も最後までお付き合い頂きまして
ありがとうございます
改善整体サロンmikke:舟本まさみ
- 私がぎっくり腰になりかけてしまった・・・というお話
- お盆明けは要注意!夏の『ぎっくり腰』が起こるまで
- 夏の血圧が乱高下する季節
- 真夏になると腰痛・肩こり・足がつる・・・
- 熱中症になる人とならない人の違い


コメントを残す