仕事の疲労と運動の疲労の違い

✔️仕事で体を使ってるのに、運動不足って言われる・・・
✔️仕事で疲労困憊で体が動かせない・・・
✔️仕事が忙しすぎるのに、夜になると眠れない・・・

仕事で溜まる疲労と
運動後の疲労って
何が違うんだろう・・・???

今日はそんなお話です💡

長時間ジョギングをしたり
野外の環境で現場仕事を頑張ったり
四六時中座りっぱなしでデスク作業や
長時間の運転をするなどして
「あー疲れた😩💦」と感じたときって
一体
体の中のどこが最も疲れているんだろう・・・?

「デスクワークだと脳だろうけど
  運動の後ならそりゃ筋肉でしょう」
というように
運動の場合と
デスクワークの場合では
疲れる部位は違うでしょうというのが
一般的な意見だと思いますがだが
実は
両者の疲れは同じで
どちらも「脳」の疲れ
という研究結果が出ています👀✨

どうゆうことなのか?

日本は疲労大国で
「無理をしてでも頑張るのが美学」
という風習が根強い国民性です🤯

「頑張って仕事や運動をすれば
  ある程度疲れるのは当たり前」
責任感が強い方は
「私さえ頑張れば・・・」
などと自分の限度を超えてでも
『無理をして頑張り切る』

ですが
睡眠時間を削るような
生き方を続けていると
気づかないうちに疲れは溜まる
気づいてないから溜まり続ける


その結果
「寝てもなかなか疲れがとれない」
という状態に陥るばかりか
・免疫力の低下や
・生活習慣病の発症
・精神障害
につながることは
多くの研究で結果が出ています。

1990年代から国レベルで疲労の謎を
科学的に解明する研究が始まり
疲労の度合いを定量化する
試みなどが進んできました。

その一つのプロジェクトで
96名の健康な人を対象に
運動時やデスクワークなどの
精神作業時に
どこにどのくらい疲労が生じているかを
計測する負荷試験を行った結果

筋トレなどの決まった筋肉を
いためつけるような一部の
激しい運動を除いて

自転車こぎやジョギングなどの
有酸素運動を
4時間やった程度では
筋肉はほとんど
ダメージを受けない

という結果が出たのだという😳‼️
えっ?有酸素運動を4時間続けても筋肉は疲労しない⁉️

じゃあいったい体のどこが
最も疲れるのか?というと・・・

答えは「脳」
厳密にいえば
「脳の中にある自律神経の中枢」
である、視床下部や前帯状回
(ぜんたいじょうかい)と呼ばれる部位ということがわかりました

ここでもやはり出てきた!
自律神経です💡

自律神経は
呼吸や消化吸収、血液循環
心拍といった
ほとんどすべての生体活動を
調整している神経系で
体を活動的にする「交感神経」と
体を休息させる「副交感神経」
の2つがバランスをとりながら
呼吸や心拍などの生体活動を
一定範囲内に安定させている
なくてはならない存在

この自律神経の機能は
睡眠中でも安静にしているときでも
24時間、生命が続く限り
働き続けています

 そして、運動を始めると
自律神経の働きにより

数秒後には心拍が上がって

呼吸が速く大きくなり

やがて汗をかく
これを運動中休むことなく
コントロールしているのが
脳の中にある中枢
(視床下部や前帯状回)
です
だからこそ、運動をしたとき
脳は体のどの部分よりも疲れるんですね

 運動時に起こる疲れは
 運動で酷使しているはずの
 筋肉の疲労ではなく
 ほとんどが脳疲労

運動を長時間続けていると
自律神経に疲労がたまり
まるで筋肉疲労を起こしたかの
ようなアラームを発令して
運動をやめさせようとします
それが疲労として感じられるんですね

仕事の疲労&運動の疲労
どちらにしても
『脳疲労』が原因
で起こっているとなると
回復方法として1番効果的なのは
やはり『良質な睡眠』
ですね。

シンプルに言うと
『良質な睡眠』が取れていないと
最初のお話で出てきた
・免疫力の低下や
・生活習慣病の発症
・精神障害
につながると言うことになります😱

慢性的に体に痛みがある方は
自分の疲れに気づいていない人が
とても多いです。
「こんなんじゃ疲れないよ」
「前まではできていた」
そんな頑張り屋さんが多いです。

無理をせず、お身体
大切に扱っていきましょう☺️

本日も最後まで
お付き合い頂き
ありがとうございます。
改善整体サロンmikke:舟本まさみ

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