
反り腰と風呂桶の関係
反り腰の定義って色々あるんですが
なぜ、反り腰ではいけないのか?
腰が痛くなるから?
お腹が出てくるから?
肋骨が開いてしまうから?
全て、よくない事なんですが
反り腰から卒業するべき理由として
一番は、男性も女性も共通して
内臓が下垂してしまい
骨盤が開いてきてしまうこと。
だと思います。
骨盤は内臓と背骨を支える
大きな関節
骨盤は
仙骨・尾骨・左右の寛骨
(腸骨・恥骨・座骨)
からなる骨組みで
腸や泌尿器
生殖器などを守っています。
体の中央に風呂桶があるようなイメージです

この骨盤、実は物凄く
大事な組織なんですが

人の重心は
骨盤の中心の仙骨(第2仙椎)の
やや前方に位置しています
これは人種や性別に関係なく
共通していること
なんですが
重心が仙骨のやや前側で安定しているからこそスムーズに二本足で
歩くことができます。
仙骨の位置がずれていると
バランスを安定させるのに
重要な重心がブレてしまい
他の部位が代わりにバランスを
取らなければならなくなってしまいます。
↓前から見た図

この人形は
股関節です。
体の中心にあるオケを左右から
『よいしょ』
と支えているのが
股関節
という胴体と脚の間にある
関節です。

あまりにも雑な画像になりましたが
イメージはこんな感じ。
このオケの中には
上から(頭の方から)
・横隔膜
・肝臓
・胆嚢
・膵臓
・胃
・小腸
・大腸
と消化器が続い
てここから
泌尿器や生殖器をオケの中で
支えています。
腰がそるということは
カタチ的には骨盤前傾型となります。
骨盤が前傾しているということは
この風呂桶は斜め前に
傾いているということなります。

↑オケが傾いてしまうと
・背骨は前に反らないとバランスが取れなくなる
・お腹を前へ突き出すような姿勢になるので、内臓は下がる
・重心を置きたい仙骨も前へずれて
定位置を保てなくなる・・・
と正常から逸脱してしまい
良いことなしなんです😑💦
この調子のままじゃ
いくら運動やストレチをしても
腰への負担は減らずに
よくならないのは
わかりやすいですよね😓

股関節の症状に悩まされるの女性が
多いのは
出産時のために産道なんかが
開く仕組みになっているので
骨盤はとても開きやすい状態です。
そんな中、反り腰癖で
骨盤を前傾させてしまうことで
余計に骨盤が不安定になり
・尿もれ
や
・子宮の不調
につながっていってしまいます😱
また、年齢を重ねていくことで
お腹の筋肉が弱くなってくると
内臓が下垂し始め
骨盤が開き
腰が反りやすくなるシステム
になっているので要注意です。

反り腰を治すことで
内臓を上に持ち上げることができるので
代謝も体温も上がるし
何より姿勢も良くなります。
では・・・
ご自身の反り腰をチェックしてみましょう!
①まず、壁の前に30センチほど壁から離れて立ちます。

②そのままバックしていき
かかと・お尻・肩・後頭部
の順に壁につけていってみてください。
そのときに壁と腰の間に腕が入ってしまうと反り腰癖がついているサインです🚨
※男女問わず

ご自身の腰と壁の距離は
いかがでしたか?
反り腰も、もちろんなおります。
内臓の位置も意識して
骨盤を締めていきましょう!
本日も最後まで
お付き合いいただきまして
ありがとうございます😃
改善整体サロンミッケ
舟本まさみ


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