どこが痛いですか?
痛む場所を教えてください
と尋ねると
「わからない」
「こうすると痛い気がする」
「どこが痛いかは分からない」
案外こういう返事をもらうことが
少なくありません😗

痛みや痺れって一体
どこからやってくるんでしょう?
痛みの種類としては2種類
✳︎怪我や損傷(骨折)などの急性の痛み
✳︎以降、慢性的に変化する
ケガなどで痛みを感じると
その情報が神経を伝わり
脊髄(背骨の中)を通って脳に届きます。
脳は、痛みの情報を認識し
痛みを感じます。
怪我や骨折などの急性の痛みは
〝治す〟もので
家庭で手に追えない状況であれば
病院へ行って処置をしてもらいます
ですが
例えば足の指の骨折
などは炎症が治って、骨がくっつくのを待つしかないので
特に治療はないのです・・・
「整形外科に行っても湿布か痛み止め
しか出してくれない」
というのはある意味正解で
手術でもしない限り
〝治る〟まで待つしかないのですが
痛いというなら
「痛み止めを出しておきましょう」
という処置になります💡
整体で扱う領域はその後
怪我や損傷が〝治った〟状態にも
関わらず慢性的に痛みが出ている
慢性痛になります
例えば症状名がついている
・ヘルニア
・脊椎管狭窄症
・滑り症
なども同じです
骨の症状が出ていて
炎症を起こしているから
痛みがあるのですが
炎症していない
場合は痛みは出ないもしくは
軽くなります

慢性痛は
もはや損傷を知らせる役割を終えた
持続する痛みの状態のこと
脳が「痛い」という情報を記憶してしまい
〝くせ〟として痛みを感じ続ける状態です。
なので慢性痛は
様々な要因が絡み合い
痛みを感じる神経や中枢神経の働きが
異常を起こし
慢性的な痛みへとつながります
様々な要因とは?
慢性痛の原因になる要因
- 神経の異常:
神経の損傷や、痛みの信号を伝える神経回路の異常。 - 中枢神経の異常:
脳や脊髄の機能が低下し
痛みを抑制する働きが弱まる。 - 心理的な要因:
ストレス、不安、精神的な苦痛が痛みを悪化させる。 - 社会的な要因:
家族や職場の環境が痛みを
悪化させる。 - 慢性的な病気:
がん、関節炎、糖尿病など。
なので患部の痛みだけを
痛みとして認識しているわけではなく
様々な要因が何%かずつ
絡み合って患部の痛みとして
感じています。
また、『痛み』というのは
100人いたら100人
感じ方が違いますので
あまり心配しすぎるのも毒だし
我慢しすぎるのも毒になります
以前、慢性腰痛が治らないという方に
・糖質(お酒も含む)
を控えて頂き痛みが消えた方
・小麦を抜いてみて炎症が治った方
などもいらっしゃいました
慢性痛との向き合い方も
生活習慣が大きく関わっているんですね☺️
本日も最後までお付き合い頂きまして
ありがとうございます
改善整体サロンmikke:舟本まさみ


コメントを残す