
パリオリンピック
女子やり投げ
日本女子史上初のフィールド種目での金メダルを獲得した北口榛花選手✨
競技中に話題になったのが
北口選手が競技場に寝そべって
カステラを頬張る
『ピクニックスタイル』
この姿勢をとる理由として
「イスに座るより
寝っ転がっていた方が
姿勢が崩れない。
自分の高さに合っていない
イスがどうしても
猫背になってしまうので」
と理由を話されていました。

仰向けではなく
うつ伏せになる理由については
「私のやり投げの武器は“柔軟性”で
体を大きく反らさないと
いけないので
そのためにはお腹がしっかり伸びて
なきゃいけないので
頬杖をついて寝っ転がると
お腹が伸びる」
と話していました。
北口選手は今までの
槍投げの選手と比べて見たときに
筋肉ムキムキにトレーニンングしている
と言うより
柔らかくムチムチした筋肉のように感
じられます🧐💭

北口選手は元々
柔軟性が強みの選手だったようですが
世界選手権中のシーズンの序盤では
筋肉が凝り固まり、
自分自身で《硬い板》と表現
するほどだった上半身を
ウエイトトレーニングに重きを置かず
柔らかくする調整に集中した
とのこと。
変化の土台には東京オリンピック後に左脇腹を痛めた経験から
本格的に習慣化した
「解剖学的立位姿勢」
の徹底だったそうです。
解剖学的立位姿勢
と言うのは
人間が本来あるべき立ち姿
のことで
「自分が動きやすい体は
基本としている元の姿勢にある」
という考え方です💡
足の幅は骨盤の中に収め
骨盤を前傾させる。
手のひらを前方に見せ
上肢を外側に回すことで胸を開き、
猫背が解消される。
横から見ると、
まっすぐに見えるが
『時計の針の1分』だけ
身体が前傾する。
これが
『人間本来の動きができる』姿勢
筋肉もその姿勢を起点として
効率よく働くようにできている
ので、
立ち姿を見て明らかに
逸脱したところで
必ず問題を起こす犯人がいます😎
そもそもの北口選手の体は
一般人よりも猫背だったけど
トップアスリート特有の
重心が前にある
珍しい姿勢の持ち主だったらしいのですが
今では身体についてすごく敏感になり少し外れただけで気になるようになったとの事💡
ウエイトトレーニングの過多により「身体が動かない時期があった」
そのときにも
「何も持ちたくない」となり
確認していくと
手のひらの親指側と小指側が近づいているようだった。
手を開くトレーニングで改善したとの事です。
この体のセンサーには驚きます😳
オリンピック選手の育成にも
筋力トレーニングにこだわる時代から
卒業して
新世代の選手も多くなり
年々変化があるんですね✨
トップアスリートの体つくりにも
人間が本来あるべき立ち姿から‼️
本日も最後まで
お付き合い頂きありがとうございます。
改善整体サロンmikke:舟本まさみ
8月21日から8月25日まで
夏休みを頂きます🌻
頂いたご連絡につきましては26日以降、ご対応させて頂きますのでご了承ください。


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