お茶とかコーヒーじゃダメなの?

私がいつも必ず皆様にお伝えしている
「水をたくさん飲んでくださいね」
というお願いに
必ずと言って良いほど返ってくる言葉
「お茶とかコーヒーじゃ何でダメなの?」
「お茶ならたくさん飲んでるから水分足りてるはずだよ?」

その疑問にしっかりお応えします☝️

私たちの体は約60%が水分でできており
水は体内ではただの飲み物という以上の重要な
役割を担っています

  1. 外科的な「痛み」と水の関係
    怪我の回復や慢性的な痛みに対して
    水分不足は敵となります⚡️
  • 筋膜の癒着:
    筋肉を包む「筋膜」は水分が足りなくなると
    粘り気が増し
    周囲の組織とくっつきやすくなります
    これが「ひきつれ」症状だったり
    「炎症」や「鋭い痛み」の原因になります
  • 関節のクッション:
    関節をスムーズに動かす軟骨や滑液(潤滑油)の主成分はです
    不足すると摩擦が増え
    関節痛を悪化させます
  1. アンチエイジング(若返り)目線 ✨
  • 細胞のボリューム:
    肌のハリは細胞一つひとつが水分で満たされていることで保たれます
    脱水状態は、細胞がしぼんで
    シワが深く見える原因になります😱
  • 老廃物の排出: ターンオーバー
    (肌の生まれ変わり)に必要な栄養を運び
    不要なゴミを回収する「運搬係」も水です。
    ※オーストラリアなど乾燥地域のおばあちゃん、おじいちゃんは本当にシワシワなんです💦

水を熱烈に欲しがる臓器 🧠

    • 脳:
      脳の約80%は水分です
      わずかな脱水でも集中力の低下や
      頭痛を引き起こします
    • 腎臓:
      血液をろ過して尿を作るため
      常に大量の水を必要とします💧
    • 血液:
      水分が減るとドロドロになり
      全身に酸素が届きにくくなります

    🔸お茶やコーヒーでは「ダメ」と言われる理由 ☕️
    (これらにはカフェインが含まれていることが多い
    のがポイントです)

      • 利尿作用:
        カフェインには水分を外に出そうとする働きがあるため、飲んだ量以上に水分を排出してしまうことがあります。
      • 分解の手間:
        体にとっては「純粋な水」以外の成分
        (カテキンやカフェイン)が含まれていると
        それを処理・ろ過するためにエネルギーを使い、細胞に届くまでに時間がかかります

      ギックリ腰や慢性的な肩こりとの非常に密接な関係

      私たちが「痛み」を感じるとき
      そこには神経だけでなく
      筋肉やその周りの組織の状態が
      大きく関わっています

      1. 筋膜(きんまく)の「脱水」と癒着 🕸️

        筋肉は「筋膜」という薄い膜に包まれています。健康な筋膜は水分をたっぷり含み
        サラサラとした潤滑油のような役割を
        果たして筋肉同士がスムーズに
        滑り合うよう助けています
        しかし、水分が足りなくなるとこの膜が
        「乾燥したラップ」のようにネバネバに😓
        潤滑油が足りない状態になり
        隣り合う筋肉や皮膚と
        くっついてしまいます(癒着)
        この状態で急に体を動かすと
        無理やり引き剥がされるような刺激が走り
        強い痛みやギックリ腰を引き起こす
        要因になります
      2. 血液ドロドロによる「酸欠」 🩸

        水分不足で血液の粘度が上がると
        毛細血管の隅々まで酸素が届きにくく
        なります
        筋肉が酸素不足(虚血状態)になると
        体はSOSサインとして「発痛物質」
        を放出します
        これが、ズキズキとした重い肩こりや
        腰痛の正体💦
        末端冷え性の原因にもなります
      3. 老廃物の蓄積と「筋肉の硬化」 💪

        筋肉が動くと
        副産物として乳酸などの老廃物が出ます
        通常は血液やリンパ液が洗い
        流してくれますが、水分が足りないとこの
        「掃除」が滞ります
        ゴミが溜まった筋肉は硬く柔軟性を失い
        少しの刺激でグキッと痛めやすい状態
        になってしまうんです😰

        ここで少し考えてみましょう💡
        「朝起きた瞬間」にギックリ腰や
        ひどい肩こりを感じる人が多いのですが
        寝ている間の体の変化を想像すると
        なぜ水分が重要なのかが見えてきます👀
        私たちが寝ている間には
        体からはコップ1杯分以上の水分が
        失われています
        この「寝起きの体」の組織(筋膜や筋肉)は、どのような状態になっているのでしょうか?

      1. 水分不足が朝の痛みを引き起こす仕組み

      • 椎間板(クッション)の機能低下: ぎっくり腰の大きな要因は、腰骨の間のクッションである「椎間板」の水分低下です。水分が不足すると、椎間板が薄くなり、衝撃を吸収できなくなって腰に負担がかかり、起き上がった拍子に激痛が走ります。
      • 筋肉の緊張と血流悪化: 水分が足りないと血液がドロドロになり、血流が悪化します。これにより、疲労物質や痛みの物質が筋肉に留まり続け、朝起きた時の筋肉のこわばり(肩こり・腰痛)につながります。
      • 自律神経の乱れ: 水分不足は身体にストレスを与え、交感神経を優位にします。睡眠中は副交感神経が優位になって身体をリラックスさせる時間ですが、交感神経が働いてしまうと、筋肉が緊張したままになり、朝の痛みや疲労感につながります。

        ということで・・・
        施術後は、血液循環も良くなりますし
        血圧も下がります。
        関節も動かすし、筋肉の柔軟性も上がります
        そんなタイミングでしっかり
        『水分摂取をする』ことで
        体内の体液循環を高めて
        「発痛物質」を体外に排出するためにも
        お水を飲んでいただいています。
        日常生活でも、お水(お茶じゃなくて)
        必須のアイテムなんです💡

        みなさ〜ん
        お茶やコーヒーを飲まないでね
        ということではなく飲んでもいんです
        でも水分とはカウントしないでね🤲
        お水を飲みましょう✨

        本日も最後までお付き合い頂きまして
        ありがとうござます🍀
        改善整体サロンmikke:舟本まさみ



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